絵本を通して

「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」

便にまつわる絵本で、うんちの種類が分かりやすく描かれています。

 

うんぴは、冷たいものを食べるとでるうんこ

うんにょは、食べ物を噛まずに飲み込むとでるうんこ

うんちは、元気な体だとでるうんこ

うんごは、野菜を食べずにいると出るうんこ

(作中では大便の総称を「うんこ」としています。)

この絵本を年中さんに読むと「えーうんこー!?」と笑っていましたが、「今日うんちでた!」「ぼくうんごだったかも…」「具合悪いときうんぴ出たことある!」と少しずつうんこに興味を示したり自分のうんこを振り返っていました。

うんこは恥ずかしかったり面白いものではなく体の健康を知るバロメーター。

自分のうんちがどんな形か見てみてね、と絵本を通して伝えました。

トイレにポスターを貼ると興味津々の子どもたち。

うんこを通して体の健康についても興味を持てるようにしていきたいです✨

ご家庭でも「どんなうんちでた?」とお子さんに聞くのを習慣にしてみてはいかがでしょうか😊

🌼年中🌼

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